ArrayCalc Exchange
ArrayCalc Exchange – SketchUpエクステンション
- 「ArrayCalc」内での複雑な会場作成を単純化
- 可動および固定用途のシステム・デザイナーをサポート
- CADおよびEASEファイルを「ArrayCalc」ベニュー・ファイル(*.dbacv)へ変換
- WindowsとMac OSで利用可能
製品概要
「ArrayCalc」内での複雑な会場(ベニュー)作成を単純化するd&b「ArrayCalc Exchange」エクステンションは可動および固定用途のシステム・デザイナーをサポートします。
d&b「ArrayCalc Exchange」は3D設計ソフトウェアSketchUpと共に動作します。このエクステンションが正しくインストールされると、SketchUp内の≪Extensions≫メニューに≪d&b ArrayCalc Exchange≫エントリーが追加されます。
「ArrayCalc Exchange」を使うと、SketchUpからインポートしたEASEおよびCADデータは「ArrayCalc」ベニュー・ファイル(*.dbacv)としてエクスポートでき、それは「ArrayCalc」に直接読み込むことができます。選択したレイヤーは「ArrayCalc」のプレーンに適した形へと変換されます。「ArrayCalc」内のSketchUpからの個々のコンポーネントの入力タイプを決定する別のレイヤー名エクステンションが利用できます。
仕様は予告なく変更されることがあります。