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劇団☆新感線様にd&b audiotechnik Q-Seriesを導入

劇団☆新感線様にd&b audiotechnik Q-Seriesを導入

劇団☆新感線様のサウンド・デザインを手がける井上哲司様が「Q1」Linearrary Systemを導入し、ロック・ミュージカル「SHIROH」にて使用されました。2004年12月の帝国劇場公演、2005年1月の梅田コマ劇場公演は大好評のうち完了しました。

「Q1」ライン・アレー・モジュールを 6 本、トップに「Q-SUB」×2 本をフライングし、上下レイヤー内に「C7-SUB」×4本と 1F前を「C7-TOP」がカバーしています。

FOH System:「Q1」×12・「Q-SUB」×4・「C7-TOP」×2・「C7-SUB」×8

客席最前列にはブロードウェイやウェストエンドで定番化している「E3」を 6 本並べ、すべての客席で明瞭なセリフを再生。ステージ前には「MAX」×4本がメインフット・モニターとしてセッティングされ、サイドフィルは「C7-TOP」、後方サイドフィルは「C6」×4本でカバーされ、複雑な舞台上を綿密なプランの元でセッティングされています。

Stage Front:「E3」×6,Foot Monitor:「MAX」×4,Side Fill:「C7-TOP」×2・「C6」×4,etc.

FOH:DM2000・O2R96・PM3500,Monitor Console:DM2000・ML5000

劇団☆新感線

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