NAB Show 2023

今年でなんと100周年!National Association of Broadcasters主催、ラスベガス コンベンションセンターを会場に4月15日(土)から4月19日(水)まで開催された世界最大の映像・放送関連展示会『NAB Show 2023』の会場を、オタリテックのスタッフが訪れました。

主催者の発表によると、NABの会場を訪れた来場者は65,013名(166カ国、1,208社)。今回のNAB Show、すなわち世界的な動向としてIPはもはや当たり前の技術となっており、現在はIPをより活かすための成熟期に入っていると感じました。
弊社取扱ブランドでは『LAWO』と『RIEDEL Communications』が出展。両社ともブースには多くの人々が訪れ、華やかな雰囲気に包まれていました。

LAWO
・IPベースのメディアインフラのための管理プラットフォーム『HOME』が大々的にフィーチャーされた、今回のLAWOブース。『HOME』に関するプレゼンテーションが連日行われ、実機デモ画面がブースの両端に配置され、ブース内は連日多くの来訪者でいっぱいでした。
・IBC2023での本格的なリリースを前に、仮想サーバー上で、マルチビューワや各種映像変換など処理を行えるマイクロサービスベースのプロセッサーアプリケーション『HOME APP』に関するプレ発表が行われました。
・機材の展示は音声コンソール、.edgeなどに限られており、非常にシンプルでした。
・ブース内にはなんと、観葉植物が。穏やかな雰囲気に包まれていました。

– 『HOME』とは?
IPベースの、メディアインフラストラクチャまたはメディアネットワークの、管理・マネジメントプラットフォーム。ライブ番組制作におけるストリームの接続、管理、保護を念頭に設計されています。HOMEはエンジニアに、管理で素早く対応できるツールを提供します。
メーカーの製品ページ(英語)
https://lawo.com/products/home-solution/
オタリテックの製品ページ
https://otaritec.co.jp/product/home/
*近日中に、メーカーの製品ページと同じ内容の日本語版ページを公開します。



RIEDEL Communications
・新製品『Simplylive』は隣に専用ブースを構えるなど力を入れており、注目の展示となっていました。
・MNIPソリューションについても、強く押し出している印象。
・メーカーの勢いを感じさせるブースデザインと、来訪者の数。
・インカムの機能はモニタリング・BCC等の制御機能も備え、IP、音、映像の融合が実現していることを強く印象付けられました。

NAB Show 2023 公式サイト
LAWO ブランドページ
RIEDEL ブランドページ