日本最大級の音楽祭である『セイジ・オザワ 松本フェスティバル』(旧称サイトウ・キネン・フェスティバル松本)や、市民と協業する『信州・まつもと大歌舞伎』の会場として知られる「まつもと市⺠芸術館」(Matsumoto Peforming Arts Centre)。2022年2月のある日、オタリテックのスタッフはメンテナンスのため、同館を訪れました。
客席数750〜1,800に可変するホール、客席数288の小ホール、360席の実験劇場などを備え、
「人々が集い、寄り添い、様々なライブパフォーミングアートを楽しみ、想いをめぐらせ、本来の人々の生き方、他者との出会いや共存を感じあう公共の施設」
(芸術監督をつとめる俳優、演出家、舞台美術家の串田和美氏による「芸術監督あいさつ」より https://www.mpac.jp/about/director/)であるまつもと市⺠芸術館には、d&b audiotechnikのスピーカー、RIEDEL Artist32とBoleroワイヤレス・インターカムが導⼊されています。
松本の芸術拠点として、さまざまな舞台芸術の鑑賞機会を提供するとともに、市民の活発な芸術文化活動を支援し、多彩な交流、文化の潤いを広げている同館。高度な舞台芸術を、d&bとRIEDELの製品、ソリューションが支えています。
まつもと市⺠芸術館
〒390-0815 ⻑野県松本市深志3丁目10-1
Tel 0263-33-3800
https://www.mpac.jp/
まつもと市⺠芸術館様 d&b audiotechnik 導⼊事例
まつもと市⺠芸術館様 RIEDEL 導⼊事例
施工:ヤマハサウンドシステム株式会社様
https://www.yamaha-ss.co.jp/
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