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CCTVが中国初のフルIPビデオモバイルシステムを導入

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CCTVに納入された中国初のフルIPビデオモバイルスタジオシステムは、ソフトウェアで機能を拡張できるLawo V__matrixにIPルーティング、ビデオプロセッシング、マルチビューア・アプリケーションを用いて運用されています。

CCTVは、ビデオパートナーであるAcro-bright社、および中国の大手システムインテグレーターであるBeijing Yutian社と協力して、このシステムを完成させました。LAWOは今までCCTVのHD/UHD OBバンやオーディオSCR、北京の本社ビル内にあるスタジオ設備にもプロダクションシステムを納入しています。

このUHD 4K対応のモバイルスタジオプロジェクトは、2020東京オリンピック放送の基幹スタジオとして2019年1月から建設をスタートしました。マルチビューアの設計においては、Lawo V__matrixシステムに世界初の完全IP対応であるvm_dmvモジュールを搭載したC-100コアプロセッシングモジュールを19式使用しています。
システムには12式のSONY UHDカメラとEVSを統合、IPネットワークのインフラバックボーンにはHuaweiのスパイン・リーフトポロジーで冗長設計され、2台のCE8850スパインスイッチと4台のCE6865リーフスイッチが使われています。ビジョンスイッチャーとカメラはSONYから納入されました。

「このプロジェクトは、LAWOのシステムのみで基幹システムは構築可能でした。IPとベースバンド信号の両方に12Gシングルリンクを備えたvm_dmvマルチビューア・ソリューションは、非常に低いレイテンシーで真の4Kパフォーマンスを提供します。LAWOはオーディオコンソールだけでなく、IPビデオプロセッシングにおいてもそのパフォーマンスを発揮してくれました」とCCTVのエンジニアはコメントしています。

CCTVにとって最も重要なのは真の4K UHDマルチビューアの設計であり、LAWOのvm_dmvは40GのIPネットワーク環境において最も高度なコンセプトを備えています。CCTVは2007年からLAWOのオーディオミキシングコンソールを使用しており、そのパフォーマンスと信頼性、フレキシブルな操作性に満足しています。これは生放送やスポーツ番組制作で特に重要な事であり、この長年の信頼関係からLAWOのビデオテクノロジーを採用しました。「LAWOは常にテクノロジーの先を見ており、そのクオリティーとパフォーマンスで高い評価を得ています」

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