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User Stories - 1:ユニバーサルミュージック,新マスタリング・ルーム用に SADiE を選択

ユニバーサルミュージックのマスタリング・ルーム 1 ユニバーサルミュージックのマスタリング・ルーム 2

ユニバーサルミュージック様は先頃,4 つのマスタリング・ルームのそれぞれにターンキー SADiE システムを設置することで機材を更新しました。この SADiE システムは編集とマスタリング用に使用されています。

ユニバーサルミュージック様は某社の HD システムを使っていましたが,いろいろなシステムをお試しになったうえで SADiE のソリューションが自らのニーズに一番合っていると決断し,3 台の SADiE PCM8 及び 1 台の PCM-H8 マスタリング・ワークステーションを導入され,DeClick や DeCrackle や Retouch のような SNS や CEDAR のレストレーション・ツールを含む多数のプラグインも購入されました。この新しい機材が生み出す成果に大いに満足されていて,特に SADiE の音質に感心されています。

世界中の放送局やポストプロダクション及びマスタリング施設で広く使われている SADiE システムはどれも厳しいテストを受けた DSP エンジン・ハードウェアを基盤としています。お客様の要件に応じて,各システムは異なる入出力接続と録音や編集やミキシングや納品の方法を個々のユーザー・ニーズにぴったり合わせることが可能な DSP パワーを備えています。

ユニバーサルミュージック様がお選びになった PCM-H8 は,高速度とハイパワーな処理を実現するために高レベルの DSP パワーが必要だけれども物理的な入出力は多数必要としないような込み入ったプロセッシングやポストプロダクション用途向けに設計されています。PCM-H8 はリアルタイムのクロスフェードとパンチインを伴う 64 チャンネルの 24 ビット 48 kHz オーディオの再生と編集が可能で,PCM-H64 マルチトラック・システムと同様の DSP パワーをお届けします。

PCM8 は SADiE ソフトウェアのフルセットを有する 8 入力/8 出力の SADiE システムで,汎用のステレオ及びサラウンド・マスタリング用途や音楽やラジオ制作,そして一般的なハイエンドの洗練された編集に適しています。PCM8 はユーザーの要求に合わせて様々な追加機能を提供するように構成できます。

User Stories - 2:Airshow Mastering 社,4台目の SADiE システムを設置

Airshow_Mastering.jpg
(2015-10-18 原文掲載)

米国に本拠を置く Airshow audio facilities group の Airshow Mastering Takoma Park は SADiE の何年にもわたるカスタマー・サポートと高音質への探究を高く評価し,4台目の『SADiE』システムを設置してマスタリング室では Prism Sound の最新『SADiE 6.1』ソフトウェアを使用しています。

熟練の SADiE ユーザーであるシニア・マスタリング・エンジニア Randy LeRoy 氏は 2010 年に Airshow Mastering 社の Takoma Park の施設に移籍しました。Airshow 社に来る前から LeRoy 氏はカントリーやブルーグラス,フォーク,アメリカーナ,ゴスペルの大物たちのプロジェクトのマスタリングを行っており,『SADiE』システムで最初に作業したのは 90 年代後半でした。

「以前にいた会社 Final Stage Mastering では『SADiE 24/96』システム1台を設置し,数年後に『SADiE DSD 8』および『SADiE DSD 2』ターンキー・システムを追加しました」と LeRoy 氏。「2010 年に Airshow 社に来たときに2台の『DSD』システムを持ち込み,2013 年に私たちは『Series 5 DSD 8』システムを新しい『SADiE 6』で置換しました。両方のマスタリング室間の互換性を促進するために,現在は両方の部屋で『SADiE 6.1』を使っています」。

LeRoy 氏が『SADiE』システムへの投資を決めた理由にはは安定性と使い易いワークフローがありました。「1990 年代に初めて購入したときから私が受けてきたサポートは群を抜くものでした」と同氏は言います。「私が毎日使っている機能を少し挙げると,柔軟な信号ルーティングやトリム・エディター,バウンス能力,CD オーサリング,そして ISRC .wav ファイルのサポートなどがあります。しかし何よりも最大の理由は単純に音が非常に優れていることです。『SADIE』システムのように厳密で透明度の高い結果が得られるワークステーションは他にありません」。

LeRoy 氏は何年にもわたって『SADiE』がつねに変化するワークフローにシームレスに適合してくるのを見てきました。「Sony 1630 システムでの初期のシリアル・マシン・コントロールの頃から,CD-R バーニング,DDP オーサリング,プラグインのサポート,新しい WAV Master 機能等々,アウトボードのアナログおよびデジタル・プロセッサーと共に『SADiE』はいつもメインの機材であり続けています」と同氏。「オーディオ機器メーカーの現況では,ここ数年の Prism Sound と『SADiE』のように力強さを保てる会社はそう多くはありません。これは長寿命であると当時に製品寿命にわたってサポート可能なオーディオ機材を提供することへの Prism Sound の取り組みを証明するものでしょう」。

先頃 LeRoy 氏はカントリー・アーチストの Jamey Johnson,Amanda Watkins,Brooke Hogan,アメリカーナ・アーチストの John Cowan,Andrea Zonn,Colin Hay,ブルーグラス・アーチストの Larry Cordle,Frank Solivan,Bryan Sutton のプロジェクトのマスタリングを行い,LeRoy 氏のマスタリングによる Solivan と Sutton のリリースは両作品とも 2015 年のグラミー賞のベスト・ブルーグラス・アルバムにノミネートされました。Airshow Takoma Park については www.airshowmastering.com を参照してください。

写真:Airshow Mastering での Randy LeRoy 氏