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RIEDEL『Bolero』と『Artist』,米国「Sight & Sound Theatres」でシームレスなコミュニケーションを実現

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2018-08-02

聖書を主題とした眩惑的な一連の舞台ショーを制作している「Sight & Sound Theatres」はミズーリ州ブランソンにあるその2,000席のオーディトリウムにRIEDELの『Bolero』ワイヤレス・インターカムを採用しました。『Bolero』は既存のRIEDEL『Artist』デジタル・マトリクス・インターカム・システムを活用して制作チーム全体に包括的で統合された明瞭なコミュニケーションをもたらします。

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「聖書が生きた姿を舞台上に現す」場所と謳う同シアターのオーディトリウムは,100万ワットの照明,6万ワットの音響,三方の観客を囲む1,858平方メートルの舞台を特徴とします。入念に作られた各ショーは,現在上演されている《サムソン》を含む聖書の有名な物語を伝えるべく,迫真の演技に加えて4階建ての高さのセットや本物の動物たちを用いています。

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「私たちの最新のショー《サムソン》は,より多くのコミュニケーション・チャンネルと,オーディトリウムのどこにいても優れた声の音質を提供できるワイヤレス・インターカムを必要とする相当な量のオートメーションを用いています。そして安全面の見地から,動物と一緒に,また動物の近くで作業している人々にとってシステムが堅固であることは絶対に欠かせないことです」と同シアターのESFXスーパーバイザーLuke Bates氏。「RIEDELさんとのコラボレーションが継続されて嬉しいです。RIEDELさんの技術が極めて信頼性が高いだけではなく,サポート・スタッフの人たちがどんな質問にも答え,私たちが必要とするであろうコンフィギュレーション変更も検証してくれると信頼できます」。

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いくつかのワイヤレス・インターカム・システムを評価した後,同シアターはブランソン・オーディトリウムのバックステージ・クルー全員にワイヤレスの2ウェイ通信を提供すべく『Bolero』を選択しました。6つのフルデュプレックス・チャンネルを持つようになったことに加えて,クルーたちはこの30,658平方メートルの施設内全体にわたって『Bolero』のシームレスなハンドオーバーを使ってドロップアウトを心配することなく楽に動き回ることができます。全部で56個のベルトパックが機材室や奈落の広いエリア,キャットウォーク,動物控えエリア,楽屋をカバーします。50個のベルトパックが舞台上で同時に動作できることという要求が絶対でした。アンテナ毎に10個までのベルトパックを扱える能力を持つ『Bolero』ならばその任に堪えることができます。『Bolero』は同シアターのクルーたちにベルトパックを遠隔管理し,たとえ上演中であっても変更を即座に変更する柔軟性ももたらしました。来年は舞台用リフトが追加されることが計画されていますが,さらに1基のアンテナを追加するだけで地階エリア全体がカバーされるようになります。

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「1960年代に創設されたときからSight & Sound Theatresさんは壮観なライブ・ショーで観客を驚かせ,聖書の物語に命を吹き込んできました。年々このショーは技術的に洗練されて行き,そのリアリズムは実にエキサイティングです」とRiedel North America社北東部事業開発マネージャーDave Caulwellは語ります。「これは『Bolero』と『Artist』の組み合わせが業界で最も信頼できるコミュニケーションを極めて複雑なライブ制作環境にもたらすことができるかの正に最新例であると言えます」。

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