riedel_logo_white.gifwww.riedel.net 

NEP Sweden,最新UHDバン搭載の分散化ルーティングにRIEDEL『MediorNet』を選択

ニュース一覧に戻る

2018-04-12(原文公開:2018-04-09)

ヨーロッパでのOBサービスの最大プロバイダーの1つ「NEP Europe」の最も大きな部門「NEP Sweden」がRIEDELのリアルタイム信号伝送/処理/ルーティング技術『MediorNet』を採用しました。NEP Swedenは同社の最新UHD/4K OBバン「UHD 1」に『MediorNet』を搭載して,様々な有名ライブ制作に分散化/リダンダントなコミュニケーションおよび信号ルーティングのバックボーンを提供します。

UHD 1は,『MetroN』コア・ルーター8台,『MediorNet Modular』1台,『MicroN』高密度メディア・ディストリビューション・ネットワーク・デバイス27台,そしてRIEDELの『MediorNet MultiViewer』アプリケーションを用いてコンフィギュレーションが行われた追加『MicroN』12台によって構成される分散化『MediorNet』バックボーンを特徴とします。分散化ネットワークによって信号入出力をまさに必要な場所に手軽に配置でき,NEP Swedenはケーブル配線とシステムの全体的な複雑さを低減することができます。ステージボックスとして使用するために『MediorNet Compact Pro』フレーム2基も用意されています。

「私たちは4KおよびUHDの最新放送技術のショーケースとなるように当社の新しいバンを設計しました。RIEDELの『MediorNet』も例外ではありません。高度に拡張可能な『MediorNet』信号伝送/ルーティング・システムは柔軟性,冗長性,信頼性の新たな地平を広げ,このバンがどんなタイプの4K制作をもサポートする道を拓いてくれるでしょう」とNEP Swedenテクニカル・ディレクターJens Envall氏は語ります。「このソリューションの簡潔さも高く評価しています。『MediorNet MultiViewer』アプリケーションやその他の内蔵信号処理のような機能があれば沢山の外付け機材をなくすことができます」。

Riedel Communicationsのセールス・ディレクターRik Hoeréeは次のようにコメントしています:「分散化ルーティングに『MediorNet』を愛用するNEPさんの部署の長くなりつつあるリストにNEP Swedenさんを追加するのは嬉しいことです。あらゆる種類や規模の最上の生放送を提供することに優れた実績をお持ちのNEP Swedenさんがこの選択をされたことは『MediorNet』のパワーと多機能性の強力な裏書きと言えます」。


左から右に(敬称略)Jens Enval(NEP Sweden技術ディレクター),Scott Rothenberg(NEP Group Inc.のTechnology/Asset Management SVP),Rik Hoerée(Riedel Communicationsセールス・ディレクター),Paul Henriksen(NEP Europe社長),Thomas Riedel(Riedel CommunicationsのCEO/創設者)