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パリ「グラン・パレ」での《雨に唄えば》で活躍するRIEDELインターカム・システム

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原文公開:2018-03-21


グラン・パレのガラス天井


グラン・パレの客席


グラン・パレのバックステージ


充電器内に整列した『Bolero』


Franck BergerとCyril Auclair氏

RIEDELのインターカム・システムがパリの有名なグラン・パレ内で初めて上演されたミュージカル《雨に唄えば》のセンター・ステージに登りました。Robert Carsen氏監督の人気ミュージカルのこのバージョンは元々「シャトレ座(Théâtre du Châtelet)」でスタートしましたが,シャトレ座が改築のために閉鎖されてグラン・パレに遷ったものです。RIEDELの『Artist』『Bolero』『Performer』『RiFace』の各システムがグラン・パレ内に作られた2,400席の劇場内でのコミュニケーションを支えています。

「私たちの以前のインターカム・システムをシャトレ座から持ってくるのは実用的ではありませんでした。それは特にグラン・パレの施設がコミュニケーションにとって複雑な環境だからです」とシャトレ座音響技師兼音響監督のCyril Auclair氏。「主に鋼鉄とガラスで構成された建築芸術の奇跡とも言えるグラン・パレはRFコミュニケーションを困難にする可能性があります。それでもRIEDELのインターカム・システムは各制作時に必要なクリアで信頼できる性能をつねに提供してくれました」。

「B-Live Group」所有のサービス・プロバイダー「Silence」社が提供したRIEDEL『Artist』デジタル・マトリクス・インターカム・システムが機能の充実した分散化インターカム・マトリクスならびにシームレスな無線および有線接続を実現し,『Bolero』ワイヤレス・インターカム・システムがアシスタント・ステージ・マネージャーとワイヤレス・マイク・チームと照明チームに柔軟なワイヤレス・コミュニケーションを,『Performer』有線ベルトパックが音楽監督にパーティーライン機能を,そして『RiFace』汎用無線インターフェイスがステージ・マネジメントとセキュリティに用いた54台のMotorola無線機への接続を提供しました。

「当社のインターカム・ソリューションは高い柔軟性と性能を必要とするダイナミックな環境に最適で,ライブ・ステージ制作のようなペースの速い世界で本領を発揮します」とRiedel Communicationsのフランスおよびアフリカ担当ジェネラル・マネージャーFranck Berger。「当社の『Artist』『Performer』『Bolero』の各システムがグラン・パレのような格調の高いセッティングでの《雨に唄えば》等の人気ミュージカルの上演を支えるを見るのは心躍るものがあります」。