riedel_logo_white.gifwww.riedel.net 

ブリッジ(BRIPGE)となる RIEDEL 新製品『MicroN IP App』

ニュース一覧に戻る

原文公開:2017-09-15

ソフトウェア対応ハードウェアというコンセプトに基づく新アプリケーションの導入によって RIEDEL は『MediorNet MicroN』の能力を再び拡張しました。IBC2017 は『MediorNet』と IP ネットワークとの間をシームレスにつなぐ新しいインターフェイス『MicroN IP App』の発表の舞台となります。

『MicroN IP App』は SMPTE ST 2110/AES67 準拠の映像/音声ならびにベースバンド映像(SDI)と音声(MADI)をサポートします。音声エンベディング/ディエンベディングやフレーム同期,サンプル・レート変換,音声/映像遅延,信号ルーティング,オンスクリーン表示を含む内蔵機能との組み合わせで,『MicroN IP App』はこのデバイスをあらゆる IP 接続ニーズに応える汎用ツールへと変身させます。同時にこのデバイスは既存のあらゆる『MediorNet』製品とネットワーク化が可能です。『MicroN IP App』はスタンドアローンの SDI→IP コンバーターから,多数の異なる IP ゲートウェイやベースバンド入出力を持つネットワーク化されたシステムまで広く対応します。

「『MicroN IP App』は『MediorNet』エコシスステムにとってのまさに必然的な次ステップです。私たちは IP の未来にさらに近づいていますから」と Riedel Communications プロダクト・マネージャー Lars Höhmann 博士は言います。「複数の入出力オプションと配置における完璧なまでの柔軟性を備える『MicroN IP』は,インスタレーション内のどこにでも IP エンドポイントを作って,真にハイブリッドな信号伝送および信号処理環境を生み出すことができます」。

『MicroN IP App』は 4 個までの『MediorNet』高速リンクや 4 個までの SMPTE 2110-20 入出力,4 つのベースバンド 3G-SDI 信号,8 つの 3G-SDI 出力をサポートします。これらの出力の 4 つは SMPTE ST 2110-20 ストリームのモニタリング専用となります。

128 チャンネルまでの AES67 音声と 2 個の光 MADI ポート,そして同期入出力もサポートされます。『MicroN IP App』は NMOS デバイスの検出/登録と接続管理に準拠しています。非 NMOS デバイスと一緒に使う場合は SDP ファイルのインポート/エクスポートも含めて手動でコンフィギュレーションを行えます。制御は『MediorWorks』ソフトウェアを介して,もしくは NMOS によって実現できます。