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2-way Active Monitor

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ニアフィールド・モニタリングにPMCクオリティを。『result6』はPMC独自の低音補強テクノロジー『ATL™』,スイートスポットの拡張とステレオ・イメージの向上を実現する新開発の『D-Fin™』を搭載したコンパクトな2ウェイ・アクティブ・モニター・スピーカーです。『result6』には複雑なDSPベースのユーザー・オプションやEQ補正機能はありません。PMC社の高度な製品設計だけで高いレベルのリファレンス・サウンドをユーザーへ提供し,PMCサウンドの代名詞である高い解像度と正確なディテール,豊かな低音,あらゆるレベルでの一貫した音色バランス,ナチュラルな音質かつフラットな周波数レスポンス,リスニング・ポジションの自由度が比較的に増すスイートスポットを実現しています。『result6』は現代のサウンド・モニタリングに必要なものを的確に提供できるPMC社の新たなリファレンス・モニター・スピーカーです。

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Specifications

クロスオーバー周波数2 kHzインピーダンス> 8kΩ
周波数特性45 Hz〜22 kHz(±3 dB)入力コネクターバランス式アナログXLR,ピン2=ホット
ドライブ・ユニットHF 27 mmソフトドーム,LF 170 mm(6.5")ドープ塗布の天然繊維製寸法H380×W199×D360 mm
チャンネル毎のアンプ・パワーHF 65 Wrms,LF 100 Wrms重量8 kg

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仕様は予告なく変更されることがあります。

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PMCの独自の技術であるベース・ローディング・テクノロジー「ATL™(Advanced Transmission Line)」。
このATL™はPMCサウンドの核となるテクノロジーとしてすべてのPMCスピーカーに採用されています。

レスポンスの速い躍動感のある豊かな低域

非常に低い低域まで歪がなく高いレベルで再生

レベルの大小によって変わらないサウンド・イメージ

余分な倍音を除去することで高い解像度とステレオ・イメージを実現

ベース・ドライバーの背面から放射される不要な周波数帯域を様々な素材の吸音材等で最適な音響処理を施した「長いトンネル」で吸収し,非常に低い周波数帯域のみを通すことで,前面のポートからベース・ドライバーと同相の音声を出力し,ポートをあたかも第二のベース・ドライバーのように機能させ,またミッド・ロー帯域への不要な倍音成分を低減させる効果も備えています。

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注:このカット・モデルは『result6』ではありません

これにより,速いレスポンスで歪のない躍動的な低域と,中高域の高い分解能と解像度を実現し,ディテールの細かな鮮明なサウンドを提供します。また,音量レベルの大小にかかわらず周波数バランスを均一化することで安定したサウンド・イメージを保ち,低い音量レベルでも高いクオリティのモニタリングが可能です。音量レベルの大小に関係なく,これほど高い解像度と音色バランスをもたらすベース・ローディング・テクノロジーは他にはありません。

original_transimission_line_cabinet.jpg「トランスミッション・ライン」方式のスピーカーの理論は90年以上前に発表されていました。
その後,多くのエンジニアたちが実現に向けて研究・開発を行ってきましたが,PMC社だけがプロフェッショナル・モニター・スピーカーの分野で唯一製品化に成功しました。『ATL™(Advanced Transmission Line)』は当初の「トランスミッション・ライン」理論をPMCがブラッシュアップしたPMC社のキー・テクノロジーです。

 

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ATL™の役割は,システム全体にサブウーファーを追加したかのようなローエンド特性を拡張することです。ATL™はドライバー・ユニットのコーン紙の裏側で発生した音をエンクロージャーの外に出しているので,そのまま何もしない状態では逆相の音が出てしまい,位相干渉を起こして低域補強機能は成立しません。ATL™から出される周波数帯域は,機種によって多少違いますが,80 Hz以下の低音域が出るように設計されています。
エンクロージャー内部は80 Hz以下の逆相成分と80 Hz以上の不要な周波数成分を吸収することができるPMC独自の特殊な吸音材を施しています。
このような特殊な機構でATL™のポートからクリーンな正相の低音が出るようなっています。
管楽器を想像してください。管楽器は形状変化によって出したい音階を自由に出せます。
ATL™は,それを応用したような構造です。

Oliver Thomas / Head of R&D, PMC

 

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ツイーターの左右にある凹凸の羽根のような『D-Fin』は,モニタリング時のスイートスポット・エリアをより広くし,エッジ部の反射による影響を低減し,よりシャープでクリアな音像定位を実現します。『result6』で初めて搭載されました。

『D-Fin』では,エッジ部で反射された音声がツイーターに到達する前に拡散され,ツイーターからの全体的な音声(高域/中高域)を平坦に保ち,シャープでクリアな音声を実現します(図A)。

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図A:D-Finのあるフロント・バッフルの効果

また,『D-Fin』はフロント・バッフルの反射を高度に制御し,幅広くより滑らかなHFウェーブフロントを作り出し,『result6』の特長である広いスイートスポットが実現されます(図B)。

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図B:ウェーブフロントの違い(左=従来型,右=D-Finあり)

 

Wide Dispersion

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result6は広いリスニング・エリアを提供します

『result6』を含めたPMCのモニター・スピーカーが提供するリスニング・エリアは一般的なモニター・スピーカーと比べ極めて広いエリアをカバーします。リスニング・スポットの前後左右に移動してもイメージや音質が大きく変わることがありません。

これは複数の人が同じ音質でモニタリングできることを意味し,アーティストやプロデューサーがエンジニアと同じ音質でモニタリングすることができ,楽曲や音声のイメージを共有することが可能です。また,サウンド・エンジニアの作業エリアが制限されることがなくなります。

すべてのPMC モニター・スピーカーがこの広いリスニング・エリアを実現しており,これはPMC モニター・スピーカーの最大の特長の1つといえます。

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母国オランダのみならず世界を活躍の場とするAfrojackはPMCユーザーとしても有名です。
世界中をツアーでまわる彼の滞在先での楽曲制作において,ホテルの部屋など限られたスペースでも
PMCクオリティのサウンドを提供する『result6』は活用されいます。

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ダンスミュージック界のレジェンド的な存在であるBasement Jaxxも昔ながらのPMCユーザーです。
彼らの多くのアルバムはPMCのミッドフィールド・モニターで制作されています。
ニアフィールドでのモニタリングにもPMCのサウンド・クオリティを求めた彼らは
新しいニアフィールド・モニターに『result6』をチョイスしました。

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1960年代より多くの伝説的なアルバムを生み出す英国を代表する大型レコーディング・スタジオMetropolis Studios Londonは,5つあるスタジオのうち4つのスタジオのメイン・スピーカーがPMCモニターです。ニアフィールドでも彼らが信頼するPMCのサウンド・クオリティをクライアントに提供するため『result6』が用意されています。

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Peter Thomas

英国で1991年に創立されたスピーカー・ブランドPMC。世界で唯一,精緻なステレオ・イメージと低域再生能力を持つトランスミッション・ライン構造のモニター・スピーカーを製造しています。メトロポリスやキャピトルなど名門スタジオによってメイン・モニターとして採用されている他,多くの世界的なミュージシャンのプライベート・スタジオではミッド/ニアフィールド・モニターとして,そしてマスタリング・スタジオでも多くのPMC製品が選ばれ,音楽制作の現場においてプロが信頼するツールとなっています。

英国内で熟練の職人の手により1台ずつ組み上げる製造方法は『result6』でも変わりはなく,ATL™のような複雑な機構をもつ製品でも一貫して高いクオリティを保っています。また,開発チームはつねに新しい機構やドライバーの開発をし続けており,製品を進化させ続けています。

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