スイスの「NJP Studios」,PMCモニターを選択

原文掲載:2017-11-29

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スイスのプロデューサー/エンジニアLeos Gerteis氏は所有する3つのスタジオすべてにPMCモニターを備えており,自宅にプロ用の『IB2S』スピーカーの1ペアを持つほどPMCのモニターを気に入っていますので自らをPMCファンと名乗るのは当然のことでしょう。

Gerteis氏は1988年に「NJP」(New Jungle Productions)を創設し,今ではProToolsを備えたスタジオを2つとビデオ編集室1つをチューリッヒのキュスナハトに,そして主にレコーディング・セッションに使用されるProTools装備の第3のスタジオをチューリッヒに持っています。NJP Studiosは企業クライアント向けの制作ならびにナレーションの録音や音楽制作,作曲,サウンド・デザイン,TVやラジオや映画向けコマーシャルのサラウンド・ミキシングに特化しています。

「私たちの仕事の大半は広告代理店から来ており,音声以外にも企業向け動画やコマーシャルのビデオ・ポストプロダクションを行っています」と同氏。「私たちは広告業以外のクライアントさん向けに音楽を制作したりミキシングやマスタリングも行っています。ただしロックやポップのバンドの制作は行っていません」。

先頃,NJPはキュスナハトにあるメインのStudio Aのモニタリングを,NAMM 2017で発表され高く評価されたPMC『MB3 XBD-A』モニターの1ペアを組み込むことによってアップグレードしました。このモニターはセンター・チャンネル用のPMC『IB2S』スピーカー1台,サラウンド用の『AML-2』アクティブ2ウェイ・モニター,.1/LFEチャンネル用の『XB2』サブウーファー1台を用いたサラウンド・コンフィギュレーションで運用されます。

「新しい『MB3』モニターがさらに優れた音質を持っているので私たちは以前のPMCシステムをアップグレードすることに決めました」とGerteis氏は説きます。「PMCのスイス代理店MGM Audioさんがデモ用のペアを貸し出すように手配してくれましたので,ウチのスタジオ内にセットアップしてサウンドを既存の『IB2S-XBD-A』モニターと直接比較することができました。私たちは低域とステレオ・イメージの違いに気付きました。新しい『MB3 XBD-A』モニターを購入することに決めたのはそれが理由です。このモニターはミキシングとマスタリングに完璧で,私たちはこれをシネマ・ミックスにも使っています。特にLFE帯域では高まった音圧のおかげで以前よりも良い結果が得られています」。

NJPのキュスナハトにある第2スタジオはBrystonのアンプを用いたPMC『IB2S』モニターの1ペアを備え,チューリッヒの第3スタジオには『IB2S-A』モニター(フロントとセンター)とサラウンド用に『wafer2-iw』があります。

Gerteis氏はStudio Aのメイン・モニターのアップグレードはNJPに大きな違いをもたらしたと付け加えます。

「このスタジオで仕事するのがはるかに楽しくなりました」と同氏。「音質が素晴らしい。アップグレード計画はもうありません。というのも単純にPMC『BB6』モニターはウチのスタジオには大き過ぎるからです」。

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