ドイツのミュージシャン/プロデューサーFlorian Opahle氏,自身の新スタジオにPMCを設置

原文掲載:2017-06-12

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他の人たちのスタジオで何年も働いてから,ミュージシャン/コンポーザー/プロデューサーのFlorian Opahle氏はドイツ・アルプスの麓,バイエルン州ローゼンハイムについに自分自身の録音施設──美しい100平方メートルのスタジオをオープンさせました。

PMCのClass D 1200 Wアンプ2台によって駆動されるPMC『MB2S』モニターを備えた「RedBoxx Studios GmbH」はライブ・ルームとコントロール・ルームとマシン・ルームが1つずつあり,追加のレコーディング・スペースとして使用できるさらに2つの部屋へのタイラインもあります。音楽スタジオであること以外にRedBoxxはOphale氏の夫人Assunta Opahle氏が運営する大きな写真スタジオも統合しています。

「私は自分用のレコーディング・スタジオを建てることに決めました。音楽をもっと効率よく制作して録音したかったからです」とOpahle氏は語ります。「私は18歳のときからレコーディング・アーティストやセッション・プレーヤーとしてヨーロッパ中の様々なスタジオで働いてきました。何年もかけて私の仕事はギターだけを録音することからベースも録音することに,そして結果的には制作すべてを自分で行うように変わって行きました。このため私自身の施設を持つことがさらに重要になったのです。なぜなら自分がクリエイティブで居られ,音楽を作るのに必要なすべてが揃っていてすぐに使えるような場所が欲しかったからです」。

今現在は,これまで15年共に作業してきたJethro TullのIan Andersonと一緒に米国をツアーしているOpahle氏は,Greg Lake(ELP,King Crimson),Justin Hayward(The Moody Blues),Chris Thompson等々といったアーティストたちとも仕事をしています。ツアーに出ていないときは同氏はドイツの様々なレーベルや5ピースのブルース/ロック・バンドを含む自分のプロジェクトのために音楽制作を行っています。

主にOpahle氏自身の仕事としてのプロジェクトや個人的なプロジェクト用に設計されたRedBoxx Studio GmbHは音響設計者Jochen Veith氏と音声技師Gerhard Wölfle氏(計画と設置と配線を担当)によるデザインです。

「このスタジオはステレオ環境としてセットアップされており,PMC『MB2S』モニター以外にも私はPMC『twotwo.6』ニアフィールド・モニターの1ペアと必要なとき用にPMC『Sub One』1台も持っています」とOpahle氏。「ミュンヘンのDorian Gray StudiosでGerhard Wölfleさんと一緒に最初に仕事を始めたとき,そこの美しい『MB2』5.1セットアップの音質に驚きました。すぐに,いつの日にか自分のPMCスピーカーを持ちたいものだとはっきりと感じました」。

Opahle氏は『twotwo.6』ニアフィールドの1ペアを購入することで夢をすぐに実現させました。しかし,後にRedBoxx Studios GmbHの計画を始めたときに,コントロール・ルームの大きさに対処するにはより大きなモニターが必要であることに気付いたのでした。そこでPMC『MB2S』システムを買うことを決めました。

「PMCスピーカーは素晴らしいです」と氏は言います。「私にとってPMCは「頼りになる」スピーカーです。というのもミックス内で何が生じているかを簡単に判断できるようにしてくれるからです。低いレベルで素晴らしい音がして,高ボリュームで割れることはなく,インパルス応答はいつだって確実です。12時間のセッションを楽々と行うことができ,PMCならば耳が疲れることもありません。個人的にはこれ以上望むことはできませんね」。

スタジオは完成していますのでOpahle氏はドイツに帰国して近年書きためた素材の新しいソロ・アルバムの作業を始めることを楽しみにしています。

「PMCファミリーの一員になれて本当に光栄に思っています」と同氏。「PMCさんから受けたカスタマー・サービスは申し分なかったです。速くて当を得たものでした。かくもプロフェッショナルでいらっしゃるのでPMCさんにはとても満足して感謝しています。スピーカー・システムにいつも求めていたものをついに見出したのは素晴らしいことです」。

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