Video Processing & Core Infrastructure

V__matrix

Software-defined IP-Routing & Processing Platform.

Flexible - forceful - future-proof
ある人はクラウドと呼び,またある人はバーチャライゼーションと呼びますが,私たちはこれを『V__matrix』と呼びます。この新しいIP放送ビデオ・コア・インフラストラクチャー製品は,放送施設を将来に備えた柔軟な制作施設へと素早く変え,幅広いワークフローに対応し,完全にIPベースの環境への移行をサポートします。
『V__matrix』はこの種の最初のものです。旧来のハードウェア・プラットフォームの制約から解放されて『V__matrix』は完全にバーチャル化されたリアルタイム・ルーティング/プロセシング・インフラストラクチャーを提供します。複雑な制作チェーンの中に単機能のモジュラー製品をはめ込むのではなく,『V__matrix』は柔軟性というデータセンターの原理やファブリック・コンピューティングとCOTSエコノミクスに基づいており,ライブ制作放送環境で上記のことを利用できるようにします。OBトラックやテレビ・スタジオや放送運営センターのいずれであれ,『V__matrix』は完全にバーチャル化されたコア・インフラストラクチャーを作ります。

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『V__matrix』エコシステムは汎用の大容量FPGAベースのコア・プロセシング・モジュールに基づいており,そこにバーチャル・モジュール(VM)がロードされて,必要とされる機能を作り出します。複数のコアがリダンダントな10GEおよび40GE接続によってIPネットワークにつながれて分散化IPルーティング/プロセシング・マトリクスを形成し,旧来のベースバンド・マトリクスのようなフレーム精度のクリーンなスイッチングを提供します。

『V__matrix』エコシステムは数十から数千の入出力と処理機能へと文字通り拡張され,どのような規模の生放送設備にも最適になっています。能力も同様に簡単に拡大されます。制作ワークフロー全体は制作毎に要求が異なる場合に短時間で再マッピングできます。コア・プロセシング・モジュールの機能は交換できますので,つねに変化するビジネス要件を対処できるようにシステムの能力を簡単に変更したりアップグレード可能です。汎用コア・プロセシング・モジュールの集合体である『V__matrix』は究極の柔軟性をお届けします。機能はソフトウェア定義なので設定と呼び出しを活用して,季節的な制作需要のピークや谷をこなすことができます。

LAWOの独創的なライセンシング・モデルを採用していますので,VMは特定のコア・プロセシング・モジュールに割り当てたり,オンサイトのライセンス・サーバー内に保存でき,高い柔軟性が得られます。

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NEW:V__matrix用バーチャル・マルチビューワー・モジュール
『V__matrix』のバーチャル・モジュール(VM)である『vm_mv24-4』と『vm_mv16-4』は,c100コア・プロセシング・モジュールにロードされると,高品質のマルチビューワー機能を『V__matrix』エコシステムにもたらします。
IPとSDIの両ソースを扱える『V__matrix』マルチビューワーのバーチャル・モジュールは,ピクセルまで完璧なモザイクを超低レイテンシーで生成しながら,非圧縮の4K/UHD,3G,HD,SDビデオ,エンベデッド・オーディオとディスクリート・オーディオの両方をモニターできます。
『vm_mv24-4』は24個までのソースあるいは最高36 GbpsのIPもしくはSDIビデオをモニターでき,『vm_mv16-4』は16個までのソースあるいは最高24 Gbpsを扱えます。両方のマルチビューワーVMは4個までの出力ヘッド(モザイク)を生成し,任意のソースを任意の出力ヘッド上に制約なしに表示して拡大縮小することができます。同じソースを複数の出力ヘッド上に異なる解像度で表示できます。出力ヘッドはHD,3G,4Kのいずれかに設定でき,IPインターフェイスを介して,またはモジュールのリア・パネルのI/Oを用いて,SDIとして出力できます。
また両VMはオプションでSMPTE2042 VC-2圧縮済み映像をサポートし,それぞれの処理能力の上限に達することなくより多くの3Gおよび4K/UHD信号のモニタリングを可能にすることで,モニタリング能力をさらに高めます。例えば『vm_mv24-4』および『+vc2』オプションがあれば12個までの4K/UHD信号を1つのモザイク内で監視/表示できます。VC-2オプションはIP出力ヘッドを圧縮できる能力も持ち,これによって4K/UHDモザイクを10GbpsのIPネットワークで転送することが可能になります。V__matrixマルチビューワーVMはLAWOの画期的なタッチ操作式のコンフィギュレーション・システム『theWALL』によって制御されるように設計されました。このユニークなHTML5ベースのGUIはボーダーやカラー,UMD,タリー等のあるモザイク・コンフィギュレーションをドラッグ&ドロップによるシンプルなものにします。

v_matrix_front_closed.jpg

V_matrix の主な特長

v_matrix_front_open.jpg

v_matrix_back.jpg

仕様

V_matrixフレーム

集中ビデオ基準入力:

集中管理ポート:

フレーム機構:

C100コア・プロセシング・モジュール

インターフェイス:

管理:

インジケーター:

環境仕様:

入出力リア・プレート

io_bnc_10+10 入出力リア・プレート:

io_bnc_18+2 入出力リア・プレート:

io_bnc_2+18 入出力リア・プレート:

リターン・ロス:

ケーブル長(Belden1694A 使用):

*)12Gと6Gはコネクターの半分でのみ利用可能

vm_streaming バーチャル・モジュール

vm_streaming+smpte2110 オプション
vm_streamingバーチャル・モジュールの仕様に加えて,+smpte2110オプションは次のものを提供します:

vm_streaming+proc_ccオプション
vm_streamingバーチャル・モジュールの仕様に加えて,+proc_ccオプションは次のものを提供します:

vm_streaming+vc2オプション
vm_streamingバーチャル・モジュールの仕様に加えて,+vc2オプションは次のものを提供します:

vm_streaming+fsオプション
vm_streamingバーチャル・モジュールの仕様に加えて,+fsオプションは次のものを提供します:

vm_mv24-4

vm_mv24-4+vc2オプション
vm_mv24-4バーチャル・モジュールの仕様に加えて,+vc2オプションは次のものを提供します:

vm_mv16-4

他のデータについてはvm_mv24-4を参照してください.

vm_mv16+vc2オプション
vm_mv16-4バーチャル・モジュールの仕様に加えて,+vc2オプションは次のものを提供します:

仕様は予告なく変更されることがあります。