Audio Interfaces

A__line - High-Quality Analog-to-IP Interfaces

Lawo takes IP-networked audio to the field
Networked - flexible - reliable:LAWO『A__line』シリーズは高性能 Audio-to-IP インターフェイスで,アナログ/デジタル音声信号をIP ネットワーク環境において伝送するための簡単で信頼できるソリューションとなるように設計されています。『A__line』は RAVENNA テクノロジーに基づき,どの機種も AES67 Audio-over-IP 相互運用性規格との互換性を有し,『VisCon__navigator』(詳しい IT 知識不要で IP ネットワーク内の音声/映像ストリームを簡単に設定できる直感的なソフトウェア)が標準で付属します。

主な特長

A__mic8 - High-Quality Analog-to-IP Interface

『A__mic8』は LAWO グレードのマイク/ライン入力8基,ライン出力4基,GPIO8基,RAVENNA/AES67 イーサネット・ポート2基をコンパクトな 19"/1RU の筐体に収め,44.1/48/88.2*/96* kHz サンプル・レートをサポートします。様々な用途や環境での使用適した『A__mic8』は音質に対する極めて高い要求を実現できるように設計されており,LAWO の高品質マイク・プリアンプを用いて超低歪/低雑音を提供します。

本機はイーサネット給電(PoE)されますので CAT5 ケーブル1本のみで接続できます。第二のイーサネット・ポートによって複数台の『A__mic8』をディジーチェーン接続でき,本機の DC 入力を介してリダンダント電源を設けることができます。CAT5 ケーブルは電源を供給するスイッチまで最大距離 100 m が可能で,オプションの COAX コンバーターを用いるとケーブル長を 1 km まで伸ばすことができます。

主な特長

LAWO グレードのマイク・プリアンプ
『A__mic8』のディスクリート Class A マイク・プリアンプは中程度のゲインでは超低等価入力ノイズ,低ゲインでは超低ノイズしか出さない優れた性能を有します。そしてたとえ高ゲインであってもこの回路は卓越した歪性能とフラットな周波数レスポンスを生み出します。LAWO の「Advanced Preamplifier Gain Structure」はフルデジタルのゲイン・ステージとノイズスケーリング・アンプ2個(アナログ1個,デジタル1個)を採用しています。アナログのノイズスケーリング・アンプはそのデジタル版との組み合わせで最高のノイズ性能を得るべくアナログ・ゲイン段を管理するのに用いられます。LAWO のユニークな技法によってデジタル・ドメインでクリックノイズなしにゲイン設定を変更することも可能になりました。卓越したゲイン性能特性以外にも『A__mic8』は優れたリニアフェイズ特性を保ちつつ遅延を最小限に抑えるために修正 FIR フィルター構造を用いる A/D 変換処理内に最先端のデジタル・フィルターを備えています。

ハイエンドのアナログ出力段
『A__mic8』のアナログ出力インターフェイスは高音質が得られるように設計されており,超低歪と出力段の牽引電流電圧ソースを特長とし,両方ラインで負荷とは無関係にほぼ等しい電流を保証します。その結果得られる高いコモンモード出力インピーダンスのおかげで,これらの出力段はフローティングとなっています。これによってあらゆるタイプの入力段に(たとえアンバランスのものでも)優れたノイズ・ダンピングと高いコモンモード・リジェクションを確保しています。

A__mic8 仕様

  • MIC/LINE IN×8:バランス,静電絶縁,アンバランス用途にも適する,ファンタム電源 +48 V,パッド -20 dB,ゲイン・レンジ 118 dBA,最大入力レベル +24 dBu,周波数特性 -0.03 dB(20 Hz〜20 kHz),THD+N 0.0003%,等価入力雑音 EIN -128 dBu@150Ω,クロストーク < -140 dB @ 1 kHz
  • LINE OUT×4:バランス,フローティング,アンバランス用途にも適する,最大出力レベル +24 dBu,周波数特性±0.1 dB(20 Hz〜20 kHz),THD+N 0.0007%,クロストーク < -132 dB @ 1 kHz
  • GPI:オプトカプラー×8(DC 3〜36 V / 8 mA @ 36 V)
  • GPO:静音 CMOS リレー×8(AD/DC 50 V / 0.5 A AC,1.0 A DC)
  • GIGABIT イーサネット:RJ45 100/1000BaseT×2
  • プロトコル:RTP/AVT & RTCP(RFC 3550),IGMPv2 + IGMPv3,IEEE-1588-2008(PTPv2),マルチキャストのみ
  • ケーブル長:RJ45 100 m,同軸 1 km(オプション)
  • プロトコル:HTTP,SNMPv1,Ember+
  • ユーザー・インターフェイス:Embedded HTML5 ユーザー・インターフェイス,StreamDirector:JAVA™ アプリケーション
  • Power-over-Ethernet(PoE)Class 3:36〜57 V
  • DC入力:10〜14 V/1.0 A
  • 消費電力:12 W(最大負荷時)
  • 動作環境温度:+10〜+40℃
  • 相対湿度:< 90%,結露なきこと
  • 電磁環境:E2(EN55103-1,-2)
  • 寸法(H×W×D):44(1RU)×481(19")×210 mm
  • 重量:2.1 kg

A__digital8 および A__madi4

LAWO『A__digital8』および『A__madi4』は,放送やライブや設備向けの LAWO の高品質 Audio-to-IP インターフェイス『A__line』シリーズの最新メンバーです。先に発表された『A__mic8』と共に,このコンパクトな 19"/1RU のデバイスは IP ネットワーク環境内でアナログ/デジタル音声信号を伝送し,IP ベースの音声ネットワークを確立するための使い易く信頼できるソリューションとなります。RAVENNA テクノロジーに基づく『A__line』はどの機種も AES67 Audio-over-IP 相互運用性規格との互換性を有し,『VisCon__navigator』(詳しい IT 知識不要でIPネットワーク内の音声/映像ストリームを簡単に設定できる直感的なソフトウェア)が標準で付属します。『A__mic8』は LAWO グレードのマイク/ライン入力8基とライン出力4基を備え,『A__digital8』は AES3 入力8基と AES3 出力4基を,『A__madi4』は MADI インターフェイス4基を備えます。全ユニットは RAVENNA/AES67 イーサネット・ポート2基と GPIO を8基も提供します。

主な特長

仕様

仕様は予告なく変更されることがあります。