2019-05-21

新しいスタジオ棟として竣工した番町C3スタジオにLAWOのNewフラッグシップ・コンソール『mc²96』が納入

スタジオ写真1

2019年1月,日本テレビ放送網(株)様が新しいスタジオ棟として竣工した番町スタジオにLAWOのNewフラッグシップ・コンソール『mc²96』が納入されました。
『mc²』シリーズの最上位機種として2018年に発表された『mc²96』はAES67/Ravenna IPへのフル対応、LiveView™などの新機能を搭載しています。
本プロジェクトではオタリテックは音声システムの設計から工事施工までシステムインテグレーターとして担当させて頂きました。

日本テレビ様には2015年春に東京ドームスタジオに『mc²56mkII』を導入頂き,またオリンピック等の国際イベントの放送業務での使用実績から,番町スタジオでは最新鋭の『mc²96』を採用頂きました。

バナーリンクボタン

スタジオ写真2

コンソール・システムの中にカスタマイズ可能なソフトウェア領域を持つ『mc²』コンソールは,日本テレビ様のご要望に応じたファンクションや外部制御を可能とし,フルアサイナブル&タッチスクリーン・コントロールのサーフェス・デザインと併せてフレキシブルな操作環境を提供します。

機材ラック 冗長化のシステムはもちろん,現場での急なリクエストへの対応ができるフレキシブルな放送プロダクションとしてシステム設計を行い,中核である『Nova73 HD』コアにはDSPエンジンの他にRAVENNA/AES67インターフェイスやMADIインターフェイスを実装。3台の『DALLIS』I/O BOXとモニター・マトリクスとして『Nova17』を組み合わせ,特型のモニター・マトリクス・パネルで確実な制御を実現。

 

スタジオ写真3

RAVENNA AoIPで接続される『mc²36』コンソールもサブコンソールで導入。スタジオ・フロアに設けられたRAVENNA回線との接続により,『mc²96』とのソース・シェアリングで多様化するスタジオ/プロダクション・ワークフローに対応します。