2018-07-26

インド国営放送局「Doordarshan」,新OBトラックのLAWO機材とともにIPに乗り出す

スタジオと送信のインフラについてはインド最大の放送組織の1つである公共放送局「Doordarshan」は,ニューデリーを本拠とする最新のOBバンに入出力エクステンションをフル装備した16フェーダーのLAWO『crystal』コンソールを搭載しました。

このIPベースの放送制作用コンソールは,メイン・コントラクター「AGIV/SatCom」の指揮で作られた同車両のメイン音声コントロール・ルームのセンターピースとなっています。

「私たちは信頼と品質を表すブランドとしてLAWOを選び,また最新鋭のIP技術をもたらして,その操作とルーティングの柔軟性で私たちのワークフローを進化させることができるようにしてくれますので『crystal』コンソールを選びました」とDoordarshanの兼任スタジオ設計ジェネラル・ディレクターJK Chandira氏。「LAWO『crystal』はどんなこともカスタマイズによって行えますのでDoordarshanのOBのワークフローにフィットします。スポーツとニュースと音楽の番組が入り交じっていますから,私たちはそのような能力を本当に必要としていました。スリムで使い易いこともこの決定のさらなるキーポイントでした」。

「私たちはこの新しいLAWO『crystal』コンソールにはとても満足しています」と「AGIV India Pvt. Limited」社のディレクターGoutam Bera氏は語ります。「このLAWOシステムは多岐にわたる私たちの仕事を行うのに必要な柔軟性と一連の機能をユーザー側の複雑さなしに提供してくれます。その上,外見はクリーンで最小限の占有面積ですし,接続は電源とネットワークのケーブルだけです」。