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Slim Line:Voice Audio Processor D*AP4 VAP EDITION

『D*AP4 VAP EDITION』は音質に一切妥協することなくボイス・プロセシングを容易にし,そして Jünger Audio 社製品に期待される柔軟性もすべてお届けします。

D*AP4 VAP Edition (front view)
Juenger DAP 4 VAP Rear

主に声が関連する用途に処理を個別に適用するように設計された 2 チャンネルの『DAP4 VAP EDITION』は次のような機能を持っています:

専用のボイス・レベラーによって,ニュースやトーク番組等の人の声が重要な役割を果たしているプログラムをラウドネスベースの放送に乗せやすくなります。ボイス・オーバー機能とデュアル・トゥルー・ピーク・リミッターを搭載した本機はボイス・チャンネルを SDI 経由で供給された最終的なプログラムとミックスするのにも使用できます。ラジオ局や TV 制作のボイス・オーバー用途に適した本機は,日々行う作業をより簡単にして,オペレーターの方々がコンテンツそのものに向き合えるようになるでしょう。

SDIのサポート
オプションの自動検出 3G/HD/SD-SDI インターフェイスを組み込むことにより,ユーザーは 16 チャンネルの SDI エンベデッド・オーディオにアクセスすることができます。『DAP4 VAP EDITION』の SDI ボードはデエンベッダー/エンベッダーとして使うことができ,音声と映像との間のレイテンシーを補正するためのビデオおよび音声遅延を装備しています。

Spectral Signature™
Jünger Audio の『Spectral Signature™』ダイナミック・イコライザーがありますので,特定の声に対してスペクトルの違いのバランスを取るための自動かつダイナミックな EQ 制御が行える,便利なツールを手にしたことになります。『Spectral Signature™』は入力音声を分析し,そのスペクトル構造を事前に定義された個々の声の「フットプリント」と比較します。これによって,必要であれば一貫性のある音の印象を与えるためにダイナミックな EQ 補正を適用することが可能になります。『Spectral Signature™』は『D*AP4 VAP EDITION』の標準機能です。

システム統合
システムの全パラメーターはリモート・アクセスが可能ですので本機を放送制御システムやスタジオ管理システムと統合して遠隔操作することができます。洗練されたプリセット管理はネットワークを介してアレンジ可能です。ハードウェア・リモート・コントローラー『X*AP RM1』が最大4台の本機を同時に遠隔制御するために必要な全機能を提供します。

ウェブ・コンフィギュレーション
ウェブ・インターフェイスによって設定はネットワーク内のどこからでも簡単かつ直感的に行えます。モバイルまたはデスクトップ・デバイス上で動作する特別なオペレーター用ユーザー・インターフェイス(talent GUI)が,次のものを含む簡略化され操作機能セットを提供します:

インターフェイスとシステム・セキュリティ
音声入出力の範囲はオンボードの AES I/O からオプションの 3G/HD/SD SDI I/O にわたり,ビデオ遅延やアナログ I/O も利用できます。アナログまたはデジタル・マイク用のオプションのマイク・プリアンプ・インターフェイス・ボードによってスタジオ環境と一体化できます。リダンダント PSU を標準搭載し SNMP 統合機能も用意した本機は運用の安全性を最大限に高めます。

D*AP4 VAP EDITION Processing Block Diagram
D*AP4 VAP EDITION 処理ブロック・ダイアグラム

主な特長:

その他の特長:

アクセサリー: