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札幌文化芸術劇場hitaru様へd&b audiotechnik『V-Series』が導入されました

2019-09-02

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札幌市にオープンした札幌文化芸術劇場様へd&b audiotechnik『V-Series』が導入されました。

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札幌文化芸術劇場“hitaru”はさっぽろ創世スクエア内にある3層バルコニー構造の劇場です。

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オペラ・バレエなどの舞台芸術に対応できる北海道初の多面舞台を備え,幅広い演出を実現できます。
音響反射板を使用した各種コンサートに加え,大規模な会議や式典など,さまざまなジャンルの催しの開催が可能です。

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プロセニアム・スピーカーは『V8』×6本がLCR,ダウン・フィルとして『V7P』がLCR 3本インストールされています。
プロセニアムからは狙え切れない4F客席後方は『V10P』がLCR3本でカバーしています。

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サイド上段には『V8』×5がLR,サイド下段には『V8』×2,『V12』×2,『V-SUB』×2がLR,サイドカラムにはインフィル用開口部が設けられ,適切な位置から『V10P』がLRで前列をフォローします。

ステージ・フロントやアンダー・バルコニーは『5S』×52本がフォロー。
バルコニー補助として各階に『T10PS』×6本が,持ち込み時に抜けるバルコニー前方をフォローします。

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これらのd&bを鳴らすアンプとして『D80』×16,『30D』×3,『10D』×7が『R1』リモート・ネットワークで監視され,客席でもリモートすることができます。

オープンして9ヶ月が経ち,音響スタッフの皆様にお話を伺いました。

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写真:左から大江様,佐々木様,佐藤様

Q:hitaruについて教えてください。
施設全体の設立構想が大きく動き出したのは2002年でした。
当劇場は,市内に点在する各劇場の老朽化問題とも相まって「新劇場を札幌に」と,建設地である創成川周辺地域の再開発の目玉のひとつとして2018年10月に開館しました。
今までニトリ文化ホール(旧厚生年金会館,2018年9月閉館)が担ってきた文化芸術の発信の場を引継ぐため,客席数はそのままに,大物アーティストによるライブ・コンサートや本格的なオペラやバレエ,ミュージカルなどの舞台作品が上演できるよう,北海道初の多面舞台が採用されています。

Q:d&bについて感想をお聞かせください。
音質はナチュラルな感じがでフラットですね。ロック,落語,ダンスなど色んな演目がありますが,自然にオペレートできます。
ラインアレイとポイント・ソース・スピーカーの混じりについてもうまく繋がっていて違和感がありません。
特にステージ・フロントやアンダー・バルコニーの『5S』は小さい割によく鳴ってくれます。
コントロール・ソフトウェア『R1』も持ち込みシステムに合わせるために,自分たちで使いやすいレイアウトを作って使用しています。

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カスタム・レイアウトされたコントロール・ソフトウェア『R1』

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〒060-0001 北海道札幌市中央区北1条西1丁目5-4F
札幌文化芸術劇場 hitaru
Web:https://sapporo-community-plaza.jp/theater.html

ヤマハサウンドシステム(株)様による 札幌文化芸術劇場 hitaru導入事例【外部リンク】
http://www.yamaha-ss.co.jp/halls-in-japan/hokkaido-sapporo-community-plaza.html