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PSA『EMBRACE™』イヤーマウント・マイク,特許取得:マイクのデザインと機能をカバーする2つの特許

2017-10-27(原文掲載:2017-10-24)

psa-2017-10-24.jpg『EMBRACE™』マイクロフォンのカスタマイズ可能な形状によって目立たず正確にマイク配置が行えます

米国特許商標庁が Point Source Audio 社(PSA)の『EMBRACE™』イヤーマウント・マイクロフォン向けの 2 つの特許を公開しました:特許番号 D786,220は PSA の『EMBRACE™』イヤーマウントのデザインを保護するもので,特許番号 9,706,285 は装置やシステムや使用方法をカバーするものです。
『EMBRACE™』は独創的なデザインによって,マイクを簡単に隠して素早くカスタム・フィットさせることができます──配置されたマイクはズレることがありません。

『EMBRACE™』マイクロフォンは,マイクを目立たなくして,頭を動かしても口との位置関係が保たれることが望ましい劇場や放送,映画,企業等の用途向けに設計されています。

『EMBRACE™』用の 2 つの新たな特許はこの 2 年に同社が取得した 3 番目の特許です。PSA は 2016 年に認められた『CM-i3』/『CM-i5』インターカム・ヘッドセット用の特許も持っています。

「この特許承認はユーザーとオーディエンス両方のエクスペリエンスを高め,お客様のところで現に発生している問題を解決する技術革新への私どものコミットメントを正当に評価して頂いたものです」と PSA 社長 James Lamb。「出願中の『CO2-8WL』デュアル・マイクロフォンの特許も優れています。これは世界初のリダンダンシーを組み込んだデュアル・エレメント・マイクで,バックアップへの切り替えをシームレスかつ目立たないものにしてくれます」。

『EMBRACE™』イヤーマウント・ソリューションはグラミー賞に輝くバイオリニスト Joshua Bell によるものやサンフランシスコ・オペラ,アレー・シアター,その他米国中の多数の舞台芸術会場でのパフォーマンス等で幅広く使用されています。

以前,頭部に装着したマイクロフォンを隠すためには通常は鋭利な工具やテープ,ワイヤー,樹脂等の素材を用いた手作業が必要でした。「イヤー・リグを作る過程はとても時間がかかり,制作チームに必ずしも備わっていない専門的な一連のスキルを必要とします」と PSA マーケティング副社長Yvonne Ho。「オーディオと芸術のコミュニティーにいる皆様がアクセスできるような市販のマイキング・ソリューションとして私たちは『EMBRACE™』を設計しました」。

『EMBRACE™』マイクロフォンは同社の『SERIES8』マイクロフォン・テクノロジーを採用しており,装着する人に合わせて色はベージュ,ブラウン,ブラックが選べるイヤーマウントが付属します。極端なカモフラージュが必要な場合は劇場用のマーカーやメイクやエアブラシを使って『EMBRACE™』マイクロフォンをカスタマイズすることができます。『EMBRACE™』はシングル・エレメントまたはバックアップを内蔵したデュアル・エレメントで入手可能になりました。

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