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バークリー音楽院,Point Source Audio 社のマイクに標準化

原文の公開:2016-02-16
『SERIES8』ヘッドセットを装着して演ずるバークリー音楽院の学生
PSA の『SERIES8』ヘッドセットを装着して演ずるバークリー音楽院の学生(写真:バークリー音楽院)

世界的に著名な音楽学校「バークリー音楽院」は Point Source Audio の『SERIES8』カーディオイド・ヘッドセットをミュージカル制作用の標準マイクに選定しました。同校の重要な催し《Berklee Performance Center Anniversary Concert:100 Years of Musical Theater》では 20 人のキャストが『CR-8D』ヘッドセットを使用しています。

バークリー音楽院は 100 ヶ国以上を代表する多様で才能ある学生の集合体であり,Billboard チャート上位の常連シンガーソングライター Charlie Puth や Tony 賞に輝くミュージカル《Hamilton》の音楽監督 Alex Lacamoire のような有名な音楽のプロを多数輩出してきています。この学校の音響要求は厳格です:「テストを行って『CR-8D』はカラーレーションは最小で,フィードバックを起こさずに最高のゲインを出せることを私たちは見いだしました。他のヘッドセットのブランドも多数使って来ましたが,私がチューニングを終わらせるときには,信号は人間の声としてほとんど認識不可能となってしまうでしょう。『CR-8D』ヘッドセットならばサウンドはフィードバック補正後もはるかに自然です」と,バークリーのコンサート運営の制作マネージャー Alejo Planchart 氏。「歌い手の口の近くへの正確な配置について以前私が使ったすべてのヘッドセットの中で最も寛容であり,ノイズ処理も最小限で済みました。この 2 つは学生シンガーたちと作業するときには最重要な要素です」。

毎年6つの演奏会場で 2,200 回を超えるイベントを担当するバークリーの制作および劇場スタッフは指向性の高いパターンも提供できる頑丈なヘッドセット・マイクを探し求めていました。というのも制作の多くはフィードバックが大問題となりがちなフロア・モニターを必要とするからです。バークリーの制作マネージャー Edward Liberatore 氏は説明します:「多くの場合,バンドと演者たちは狭いひとつの舞台上にいます。演者たちはスピーカーの近くでパフォーマンスを行いますので,私たちは背景の音をなくせる製品が必要だったのです」。

バークリーでは学生による制作が多数あり,初歩の学生たちが制作しながら正しいマイク配置を学習していますので,何回もの衣装替えがあっても正しい場所に留まっているようなヘッドセットを見つけ出すことはバークリーにとって極めて重要でした。『CR-8D』ヘッドセットは 3 晩連続のリハーサルと待望の《100 Years of Musical Theater》に使用されました。Planchart 氏は次のように述べてこの製品を讃えています:「4 日連続してこのヘッドセットを使ってみて各ヘッドセットが多数の衣装替えに耐えて外れなかったことに感銘を受けました。私たちは PSA の『CR-8D』には本当に満足していて,この学期のあと 3 回のミュージカル制作でも各ショーで 15 台のヘッドセットを使う計画です」。

SERIES8『CR-8D』ヘッドセット・マイクは高指向性ピックアップ・パターンを持ち,役者たちがスピーカーや他のマイクや楽器の近くで演技してフィードバックの危険があるライブ・パフォーマンスに最適です。PSA のセールス&マーケティング副社長 Yvonne Ho が『CR-8D』ヘッドセットでこれをどのように達成しているかを説明します:「カーディオイド・ピックアップ・パターンの場合はマイクを正確に配置することが大切です。マイクを無理に口のすぐ前に持って行かなくても,当社のヘッドセットのブームは柔軟ですし,長さ調整できますから,フィードバックを起こさないようにすることが簡単です」。

カーディオイド・ヘッドセット『CR-8D』は頑丈な小型ヘッドセット/イヤーウォーン/ラベリア・マイクからなる『SERIES8』に属します。オムニダイレクショナルあるいはカーディオイド・ピックアップ・パターンを持ち,3 通りの装着方法が可能な『SERIES8』は様々に異なるマイキングの問題を解決すべくオーディオのプロたち──サンフランシスコ・オペラやロンドンのウェストエンドや東京の劇団四季等のサウンド・デザイナーや音声技師も含めて──によって選ばれてきています。

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