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Cliff Fegett 氏,PSA の『CM-i3』インイヤー・インターカム・ヘッドによる聴覚の保護と音声の改善を讃える

2017-06-15(原文掲載:2015-07-07)

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サンアントニオの「Time Capsule Productions」社の創立者 Cliff Fegett 氏は,フリーランスのカメラ・オペレーターとしても NBA チーム「San Antonio Spurs」と共に,また他の生放送イベントでも活躍しています。こういった生放送の際にあらゆる感覚からの入力を統合するのは難しい仕事です。氏のカメラワークは視覚媒体ですが,カメラ・オペレーターとしての成功は音声に大いに懸かっています──耳を聾するようなファンの歓声の中でも聞き逃してはいけない,ディレクターからの重要な音声フィードです。氏の仕事上の最大の難問の1つは Point Source Audio の『CM-i3』デュアル・インイヤー・インターカム・ヘッドセットを使い始めることによって解決されました。

一般的に生放送番組の仕事ではロケ地で渡されるカメラと音声機材を使います。通常,これらのヘッドセットは手持ちカメラ用は片耳当てで,望遠レンズの付いたハード(据え置き)カメラ用は両耳当てタイプです。普通このような規模の放送では,カメラ間や放送局間をコーディネートするのに2つの音声ソースが必要です。片耳当てのヘッドセットの場合,カメラ PL と番組音声の両方が左耳だけに送り込まれます。PL はディレクターとカメラ・オペレーターが昔ながらの「パーティーライン」に耳を傾けて連絡を取り合えるようにするインターカム・チャンネルのことです。番組音声は実際にテレビで放送されている音声です。「アナウンサーが話している内容にカメラ・オペレーターがついて行けるように,放送中に両方の音声フィードをはっきりと聴けることが肝要です──タイミングがすべてですから」と Fegett 氏。

Point Source Audio の『CM-i3』デュアル・インイヤー・インターカム・ヘッドセットには Clear-Com,RTS,Telex 等のメジャーなインターカム・システムとの互換性のある様々な XLR コネクターが用意されており,iPhones やスマートフォンのインターカム・アプリ用の 3.5 mm フォノ・プラグもあります。Fegett 氏は2チャンネルの音声をミックスするためにオス5ピンのステレオ・オプションを使っています──これは複数入力に対して片方の耳しか使わせない制約をオペレーターに課す現場支給ヘッドセットよりも絶対に優れていると氏は感じています。Fegett 氏はカメラを操作しながらステレオ音声をスプリットまたはミックスで聴くことができることを『CM-i3』ヘッドセットを着けて知って喜びました。『CM-i3』は両方の耳を使うことが可能で,優れた音質で,より広い周波数範囲をサポートします。

「カメラに付いてきた質の良くないヘッドセットを長年使ってきたのですが,『CM-i3』が同僚カメラ・オペレーターの声をクリアに聴かせてくれることに初めて気が付きました──驚異的な瞬間でした」と Fegett 氏は激賞します。周囲の音量の高いイベントでは,インターカム音声入力を片耳当てに高い音圧レベルで送り込まなくてはなりません──カメラ・オペレーターがビューファインダーを覗くために頭の片側を開けておかなければならないのであれば,ヘッドセットの選択肢はこれしかありません。「『CM-i3』のインイヤフォンならば私はショーの最中に全体的な音量レベルを下げることができ,音質は実際に優れています」。Fegett 氏は次のように付け加えます:「それにショーが終わったときに私の左耳がキーンと鳴っていませんから,聴覚へのダメージからも守ってくれています」。

特許出願中のスリムライン・ヘッドセットの重さはたった 57 グラムです。インイヤフォンの軽量で目立たない点のおかげで Fegett 氏は手持ちカメラを使いながらヘッドセットがずり落ちることを気にせずに活発に走ったり屈み込んだりできます。次のことも同様に重要だと氏は言います:「私は前に使った誰だか分からない人のバイ菌にもう曝されることはありません。Point Source Audio のヘッドセットは良く作られていて,必要とあらばインイヤフォンを交換することもできます。私は『CM-i3』ヘッドセットをとても気に入って使っています。クリアに聴く必要のある他のインターカム・ユーザーたちにも強くお薦めします」。

Cliff Fegett 氏について
Cliff Fegett 氏はニュースのビデオグラファーとして 13 年以上働いた後,2002 年にテキサス州サンアントニオで Time Capsule Productions(TCP)社を設立しました。人間の興味深いストーリーのエッセンスを捉えることへの Fegett 氏の熱意はニュースルームでの仕事から自身の制作会社へと引き継がれ,同じ哲学を独創的な編集手腕で具現化してストーリーを語らせています。氏はラジオ放送の時代にボイスオーバーの仕事も大量に行っています。TCP では非営利団体から企業まで,娯楽から教育までにわたる制作サービスを提供しています。フリーランスの仕事をする際,氏が生放送制作中にカメラを操作することは視覚媒体の力を通して人生を見つめることの延長上にあります。

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